コンビのベビーカー開き方のコツ|開かない原因と片手の手順
コンビのベビーカー、開き方が分からなくて止まると焦りますよね。玄関や駐車場で、赤ちゃん抱っこのまま「開かない…」ってなると、もう気持ちが先に詰みがち。
でもこれ、力不足じゃないです。コンビのベビーカー開き方のコツは、だいたい決まっています。特にスゴカルみたいな軽量モデルは、ちょっとした安全ロックの操作ミスや、対面ハンドルのまま触ってしまうだけで、びくともしないことがあります。
この記事では、コンビのベビーカー開き方のコツを、開かない原因→今すぐ開く手順の順で、迷わないように整理します。動画で確認したい人向けの開き方動画の見方も入れます。たたみ方や片手の開け方まで、外出前にサッと見直せる内容にしました。
- コンビのベビーカーが開かない典型パターン
- スゴカルの開き方を失敗しない手順
- 片手で開くときのコツと安全ライン
- たたみ方や車輪ロックのつまずき対策
解決策のまとめのみを先に読みたい人はここをクリックして下記の開き方のコツのまとめへ飛んでください。
コンビのベビーカー開き方のコツ
ここは「今すぐ開きたい」人のためのパートです。私は保育士として現場でたくさんのベビーカーを見てきましたが、開かない理由はほぼ同じ。確認ポイントを固定すると、焦りが一気に減りますよ。
スゴカル開き方の手順

スゴカルの開き方は、順番を間違えなければスムーズです。ポイントは、ロック解除と開く動きを「ひと続き」でやること。
開く前に、まず赤ちゃんは乗せない。抱っこ中で焦っているときほど、一度安全な場所に下ろせるなら下ろしてからのほうが確実です。
基本の流れはこんな感じです。
- ハンドルが背面側(通常の押す向き)になっているか確認する
- 手元の安全ロックを解除しながら、折りたたみレバーを握る
- そのままハンドルを持ち上げて、フレームを一気に開く
- 最後に左右の開閉ロックがしっかり噛んだか目で確認する
慣れると片手でもできますが、最初は両手でOK。大事なのは、途中で止めないことです。途中でためらうと、開きかけたフレームが戻って「また開かない」に見えやすいんですよね。
機種によって細部の形は違うので、最終的な確認は必ず取扱説明書や公式サイトをご確認ください。異常な固さや引っかかりが続く場合は、販売店やメーカーサポートへ相談するのが安心です。
開かない時の安全ロック

「開かない」の正体で一番多いのは、安全ロックの解除が中途半端なケースです。レバーだけ引いていて、ロック解除が甘い。もしくはその逆。これ、初見だとめちゃくちゃ起こります。
コツは“つまむ感覚”です。親指でロック、他の指でレバーを同時に操作して、解除しきってから開く動きに入ります。
もしロックを解除しているのに動かないなら、次のどれかが起きています。
- ロックを最後まで動かし切れていない
- レバーを握り切れていない
- 途中で指が離れて再ロックしている
保育園の朝って、みんな急いでいて動作が雑になりがちなんですけど、スゴカルは「解除が成立してから開く」までをワンセットでやると急に楽になります。
無理に力でこじ開けるのはやめてください。ロック機構が噛んでいる状態で強引に動かすと、破損や指はさみの原因になります。違和感や異音がしたら一度止めて、説明書のトラブルシュートを確認し、必要ならメーカーへ相談をおすすめします。
ハンドル切替と対面NG

両対面のモデルだと「対面のまま開こうとして固まる」がかなり多いです。対面の状態だと開閉できない(またはやりにくい)構造になっている機種もあります。
まずやることはシンプルで、開く前にハンドルの向きを確認。対面から背面へ戻してから、開閉操作に入ってください。
メーカーの注意喚起でも、ベビーカーを完全に開いてからハンドル切り替えをするよう案内がある製品があります。操作の順番は機種差があるので、取扱説明書の指示を優先してください。
片手で開くコツは一気に

片手で開けない人ほど、ゆっくり丁寧にやろうとしています。気持ちは分かるんですけど、コンビの軽量タイプは、ある程度勢いをつけたほうがロックすることが多いです。
解除→開く、を止めずに一気に。途中で止まると、また閉じ方向に戻りやすいです。
片手でやるなら、コツはこの3つ。
- 親指と指先でロックとレバーを同時に操作する
- ハンドルを上げる動きに迷いを入れない
- 最後にロックが掛かったか目で確認する
ただ、抱っこしながらの片手は、姿勢が崩れて転びやすくなります。私は保育士として、急いでいるときほど両手に切り替える判断が安全だと思っています。片手開きは「できたら便利」くらいでOKです。
新品で固い時の対処
新品のベビーカーって、最初だけやたら固いことがあります。実際、現場でも「最初だけ開閉が渋い」って相談は多いです。
この場合は、赤ちゃんを乗せる前に、室内で数回、開く・たたむを練習すると馴染んでくることがあります。ポイントは、無理にこじらず、正しい手順で反復すること。
ただし、明らかに異常な固さ、歪み、引っかかり、異音があるなら、自己判断で使い続けないでください。正確な情報は公式サイトをご確認いただき、最終的な判断は販売店やメーカーサポートなど専門家にご相談ください。
コンビのベビーカー開き方のコツと共通ルール
ここからは、スゴカル中心の話を「コンビ全般にも効く共通ルール」としてまとめます。開閉だけじゃなく、車輪ロックや持ち運び、日よけなど“つまずく順番”に並べています。必要なところだけ拾い読みでOKです。
たたみ方はぱぱっとクローズ

たたみ方は、開くよりラクに感じる人も多いです。ただ、ここでも「順番」が大事。
基本は、安全ロック解除→レバー操作→ハンドルを動かして折りたたむ。そして最後に、きちんと折りたたみロックが掛かったか確認します。
たたむ前に荷物が引っかかっていないかを見てください。下カゴの荷物や幌(ホロ)の噛み込みで、途中で止まることがよくあります。
赤ちゃんを乗せたままの折りたたみは危険なので絶対に避けてください。安全に関わる操作なので、詳しい手順は必ず取扱説明書の案内を優先してください。
オート4キャスとストッパー
オート4キャス搭載モデルは、ハンドルの向きに合わせて車輪のロック状態が変わります。これが便利な反面、「切替直後にガタつく」「曲がりにくい」と感じる原因にもなります。
対策は簡単で、切替後にベビーカーを軽く前後に動かして、車輪の向きを整えること。ロックが噛む位置に入ると、安定しやすいです。
ストッパー(ブレーキ)は、停車時に必ず使用してください。坂道や段差付近は特に注意が必要です。安全の最終判断は、必ずメーカーの注意事項に従ってください。
持ちカルグリップで持ち運び

持ちカルグリップがあると、車の積み下ろしや階段で助かります。持つ位置が安定するので、腕への負担が減りやすいんですよね。
使うときのコツは、グリップだけで持ち上げきろうとせず、もう片方の腕でハンドル側も軽く支えること。揺れが抑えられて、運びやすくなります。
赤ちゃんを乗せたまま持ち上げるのは絶対にやめてください。転落や大事故につながります。荷物もできるだけ外してから持つほうが安全です。
開き方動画で動きを確認

文章で分かりづらいときは、開き方動画で手の動きを見たほうが早いです。特に、ロック解除とレバー操作の同時動作は、動画が強い。
コンビ公式の使い方動画集(メチャカル ハンディ/スゴカルシリーズ)もあるので、気になる人は確認してみてください。
動画はスムーズに見えがちですが、慣れた人がやっていることも多いです。最初から同じスピードでできなくて大丈夫。安全優先で、まずは確実に開閉できることをゴールにしてください。
ベビーカーの股ベルトや肩ベルトが調節してもうまく体にフィットしないあなたにはサイト内の股ベルトの調整方法の記事が参考になると思います。そして、コンビのベビーカーの使い方のまとめをした記事もあるので、コンビのベビーカーで他に気になることがあれば、覗いてみてください。あなたの悩みが解決すると思います。
コンビのベビーカー開き方のコツまとめ
コンビのベビーカーが開きにくい原因は、力不足じゃないです。多くは安全ロックの解除ミス、ハンドル切替の順番、そして途中で止めてしまう動きのどれか。
コンビのベビーカー開き方のコツは、ここを固定です。
- 赤ちゃんは乗せずに操作する
- 安全ロックとレバーを同時に解除する
- 解除したら止めずに一気に開く
- 最後にロックを目で確認する
それでも開かない、異音がする、明らかに引っかかる場合は、無理に続けないでください。正確な情報は公式サイトをご確認いただき、最終的な判断は販売店やメーカーサポートなど専門家にご相談ください。
ついでに「そもそもスゴカルって他とどう違う?」まで整理したい人は、スゴカルとランフィRB比較で迷う人向けも参考になります。購入前後のモヤモヤがスッキリしやすいです。
また、他社と迷っているなら、メーカー同士の比較記事コンビとピジョンのベビーカー比較も読んでおくと、生活動線に合うか判断しやすくなるかなと思います。


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