アップリカのベビーカーのずり落ち対策で安心におでかけ
ゆかママこんにちは、1歳と3歳の男の子を育てているワンオペ気味の母です。
ベビーカーでお出かけすることが多いと、赤ちゃんが前にずり落ちた経験あなたのありますよね。
特に新生児や首すわり前の頃は、ベビーカーのリクライニング角度やシートベルトの締め方ひとつで、姿勢が大きく変わってしまいます。



私もアップリカのベビーカー、例えばアップリカラクーナやアップリカスムーヴなどのA型ベビーカーを使っていて、「なんだかおしりが前にずれてきてない?」「股ベルトの位置合ってる?」と何度も悩みました。タオルやインナークッション、ずれ防止クッションを足してみたり、ハーネスやシートベルトの通し方を変えてみたり、試行錯誤の連続でした。
ベビーカーから子どもがずり落ちそうになると、それだけで公園までの道のりがストレスだらけになってしまうんですよね。
ここ、かなりしんどいところかなと思います。
この記事では、ベビーカーで赤ちゃんがずり落ちる主な原因や、月齢ごとのリクライニング角度の目安、アップリカのベビーカーならではの機能を活かした対策、タオルやインナークッションを使った現実的な工夫まで、私が実際にやってきたことをまとめます。
読み終わる頃には、「これならうちもいけそう」と思ってもらえるはずです。
- 赤ちゃんがベビーカーでずり落ちる主な原因とチェックポイント
- 新生児・首すわり前からの月齢別リクライニングと姿勢調整のコツ
- アップリカラクーナやスムーヴでできる具体的なずり落ち対策
- タオルやインナークッションなど便利グッズの使い方と安全に使うポイント
まとめが気になるあなたは記事下部の「まとめ:アップリカのベビーカーのずり落ち対策は」に飛んでください!
ベビーカーのずり落ち対策とアップリカ選び


まずは、赤ちゃんがベビーカーで前にずり落ちてしまう原因を整理しながら、「そもそもどんなベビーカーを選ぶと安心しやすいのか?」をアップリカ製品を例にお話しします。
ここを押さえておくと、今使っているベビーカーの見直しにも、次の買い替えにも役立つかなと思います。
新生児のベビーカーずり落ち原因
ベビーカーでのずり落ちは、実は「ベビーカー側の問題」と「赤ちゃん側の発達段階」の2つが重なって起きることが多いです。新生児期や生後数か月のうちは、首も腰もまだしっかり支えられないので、座る姿勢よりもほぼ寝た体勢が基本になります。この時期に背もたれを立てすぎると、重力でおしりが前に滑りやすくなり、結果的にずり落ちやすい姿勢になってしまうんですね。
一方で、ベビーカー側の要因としては、シートが浅い・股ベルトの位置が合っていない・ハーネスが緩い・背中からおしりにかけてのサポートが足りない、といったことがあります。アップリカのラクーナシリーズなどでも、「シートが浅い気がして赤ちゃんがずれていくように見える」という口コミはちらほら見かけますが、実際にはハーネスや姿勢サポートパッドの調整が甘いだけというケースも少なくありません。
さらに、オムツ替え直後でおしりがツルツルしていたり、冬場のモコモコアウターで滑りやすくなることも。



うちでは、「オムツの上に一枚薄いタオルをかませる」「シート表面の素材をチェックする」など、少しだけ工夫するようにしました。
- 新生児〜首すわり前なのに背もたれを起こしすぎていないか
- 股ベルトの位置が赤ちゃんの股より前に出すぎていないか
- ハーネス(シートベルト)の長さがゆるゆるになっていないか
- シートや洋服の素材がツルツルで滑りやすくなっていないか
首がすわる前のリクライニング角度


首がすわる前の赤ちゃんは、基本的に「寝かせて乗せる」がベースになります。私は、首がすわる前〜すわった後までの時期は、アップリカのA型ベビーカーのリクライニングをかなり深めに倒して使っていました。目安としては、外の景色を少し見せたい時でも、背中がしっかり背もたれに沿ったまま、体が前に起き上がらない角度(だいたい45度前後まで)に留めるイメージです。
背もたれを起こしすぎると、おなか側に体重がかかってしまい、腹式呼吸がしづらくなったり、頭が前に落ちて苦しそうに見えることもあります。赤ちゃんによって心地よい角度は違うので、リクライニングを少しずつ動かしながら、呼吸の様子や表情をこまめにチェックしてあげると安心です。
| 月齢の目安 | おすすめの使い方 | リクライニングのイメージ |
|---|---|---|
| 生後0〜3か月 | ほぼフルフラットで寝かせる | ほぼ180度(ベッドに近い姿勢) |
| 生後3〜6か月 | 首すわりの様子を見ながら少し起こす | 150〜135度くらい |
| 生後6か月以降 | 首腰がしっかりしてきたら座り姿勢に近づける | 135〜110度くらい |
- どんな角度でも、シートベルト・ハーネスは必ず正しく装着する
- リクライニングを動かすときは、赤ちゃんの手足を挟まないように確認する
- 段差や坂道ではスピードを出さず、ベビーカーの転倒にも注意する
正確な安全情報や適正な使い方は、必ずベビーカー本体の取扱説明書や公式サイトを確認し、最終的な判断に迷う場合は販売店や専門家に相談するのがおすすめです。
アップリカラクーナでの姿勢調整
うちは上の子のときからアップリカラクーナシリーズを愛用していて、ラクーナクッションフリーなどのモデルでは、ハイシート構造やクッション性の高いシート、5点式ハーネスが採用されています。これだけ聞くと「じゃあずり落ちないはず」と思いがちですが、実際にはハーネスの長さやサポートパッドの位置を合わせないと、体が前に滑って見えてしまうこともあります。
- 肩ベルトの通し位置:赤ちゃんの肩より少し下〜同じくらいの高さの穴に通す
- 股ベルトの位置:おしりが深く座った位置で、股の付け根に近いところにくるよう調整する
- サポートクッションの向き:裏表を逆に付けていないか、月齢に合った向きになっているか確認する



ラクーナは軽くて片手で操作しやすい反面、シートが浅めと感じることもあるので、私はおしりの後ろに薄めのタオルを一枚折りたたんで敷き、すき間を埋めるようにしています。
「シートのカーブにおしりをスポッとはめるイメージ」で座らせると、前ずれしにくくなります。
「合っているつもりだけど、やっぱりずり落ちて見える…」というときは、購入した店舗(アカチャンホンポなど)で相談に乗ってもらうのもアリです。
店員さんが実際にハーネスの長さやリクライニング角度を一緒に見てくれることもあります(私は実際にしてもらいました)。



私が使ってよかったベビーカー、クッションフリーはシートの形がしっかりしていて、ずり落ちにくく感じています。
もし今、同じように「なんか安定しないな…」と悩んでいるなら、
一度このタイプのシートを試してみるだけでも安心感はぜんぜん違います。
ずれ落ちが減っただけで、お出かけがすごく楽になりました。
あなたもきっと負担が軽くなると思います。
今のうちにチェックしておくと安心です。
シートベルト肩ベルト股ベルト調整
ずり落ち対策で一番大事なのは、やっぱりシートベルトまわりの調整です。
アップリカのベビーカーは5点式ハーネスが多く、肩ベルト・腰ベルト・股ベルトの3パートで体を支える仕組みになっています。これがゆるゆるだと、どんなに高機能なシートでも前にずれてしまいます。
肩ベルト(ハーネス)のポイント
肩ベルトは、指1本が入るくらいの余裕を目安に締めています。きつすぎると苦しそうですが、ゆるすぎると腕が抜けてしまったり、体が前に折れやすくなります。穴の位置を変えられるタイプなら、首がすわるタイミングで一度見直すといいかなと思います。
股ベルトのポイント
股ベルトは、「おしりを後ろまでしっかり密着させてからバックルを留める」のがコツです。先に股ベルトだけを留めてからおしりをグイッと奥に押し込むと、逆にベルトが前に来てしまい、おしりが前に滑りやすくなります。



うちは、ベルトを留める前に一度「おしりトントン」と合図を決めて、奥まで座り直させてから留めるようにしています。
腰ベルト・サイドのフィット感
腰ベルトは、ベビーカーに座ったときにおなかのあたりでクロスするようなイメージで使っています。
冬はアウターがモコモコしているので、アウターの上から締めるとゆるみやすく、内側の服に近い位置でハーネスがかかるように意識しています。
- 「かわいそうだから」とベルトをほとんど締めない
- 肩ベルトだけ締めて、股ベルトを使わない・通さない
- 説明書を読まずに自己流で付け替える
安全に関わる部分なので、正確な情報は必ず公式サイトや説明書で確認し、最終的な判断はメーカーや専門家のアドバイスも参考にしてください。
ベビーカーシートとずれ防止クッション


ベビーカー本体の機能に加えて、ベビーカーシートやずれ防止クッション、インナークッションで調整するのもかなりおすすめです。特にアップリカのA型ベビーカーはハイシートで熱を拾いにくいぶん、インナークッションやメッシュシートを組み合わせることで、「姿勢+快適さ」を両方ケアしやすくなります。
メッシュタイプのベビーカーシート:夏場のムレ対策兼ずり落ち防止に
立体インナークッション:新生児〜首すわり前の頭と背中のサポートに
ずれ防止クッション:股ベルトとおなかの間のすき間を埋めるように
ただし、厚みがありすぎるクッションを重ねすぎると、逆にベルトが正しい位置にこなくなったり、転倒時の安全性に影響が出るおそれがあります。あくまで「純正品」や「ベビーカー対応と明記されているもの」を選び、迷ったときは公式サイトや販売店で確認するようにしています。



ベビーカーと合わせて使いたい関連グッズ、私はこの商品を使用することで
お出かけ時のちょっとしたストレスが本当に減りました。
「座らせてるとどうしてもズレてくる…」そんな悩みがあるなら、
このサポートグッズがあるだけで外出がグッと楽になります。
下のリンクから詳細を確認してみてくださいね。
外出グッズの合わせ技でストレス軽減
ベビーカーまわりの快適さを上げたいなら、おむつ処理用の袋も一緒に見直すと、お出かけのストレスがかなり減ります。「趣味と暮らしの交差点」で詳しく紹介しているHEIKO PPパン袋の記事を参考にしながら、お出かけ用ポーチに常備する枚数やサイズを決めました。
おむつ処理で使うHEIKO PPパン袋の選び方と使い方では、防臭のコツや持ち運び方もまとめているので、ベビーカーに常備する袋選びに悩んでいるならチェックしてみてください。
アップリカでベビーカーのずり落ち対策を叶える
ここからは、私が実際に使っているアップリカのベビーカーを例に、「どんなモデルがどんなシーンに合うか」「ずり落ち対策としてどこを意識しているか」を具体的にまとめていきます。



ワンオペで1歳と3歳を連れて出かけるときに、どうやってベビーカー時間を少しでもラクにしているのか、リアルなところもお話ししますね。
アップリカスムーヴでずり落ち防止
アップリカのスムーヴのような三輪ベビーカーは、タイヤが大きくて段差やガタガタ道に強いのが魅力です。
スムーヴシリーズは振動吸収性が高く、シートもゆったりしているので、長時間のお出かけでも赤ちゃんがリラックスしやすいと感じています。
その一方で、シートが広いぶん「小柄な赤ちゃんだと横にズレたり前にずれそう」という不安を持つママも多いはず。
- まずインナークッションで「シートの中にもう一つ小さな椅子」を作る感覚でフィットさせる
- 股ベルトまわりに薄手のずれ防止クッションを追加して、おしりの位置を固定する
- 段差やカーブではスピードを落として、前のめりにならないように押す



アップリカのスムーヴは押し心地が軽くて、上の子を手をつなぎながらでも押しやすいので、ワンオペママには本当に心強い存在です。
「押しやすさ」と「ずり落ちにくさ」の両方を意識しながらベルトとクッションを調整すると、安心感がぐっと変わってきます。



ラクーナクッションフリーでピンと来なかった人は、アップリカのスムーヴはどうでしょう?
長時間のお出かけもワンランク上の走行性と押しやすさを両立したスムーヴを一度試してみると、安心感がまったく違います。
迷っているなら、今のうちにチェックしておくと後悔しませんよ。
夏の暑さ対策とベビーカーずり落ち
夏場は、暑さ対策もずり落ち対策とセットで考えるのがおすすめです。
汗で背中やおしりが滑りやすくなり、メッシュシートやタオルがずれて前滑りの原因になることもあります。
特にハイシートのアップリカのベビーカーは路面の熱を拾いにくいとはいえ、日差しやムレ対策はしっかりしておきたいところです。
- 背中に直接タオルを当てるのではなく、ベビーカー用メッシュシートの上に薄手ガーゼを重ねる
- こまめに日陰で休憩して、汗をかいているようならタオルを交換する
- 保冷剤は直接体に当てず、カバー付きのものをシート裏側に仕込む程度に留める
汗で服がベタッと張り付いた状態でベビーカーに座らせると、赤ちゃんも不快でモゾモゾ動く事が多くなり、それがきっかけでずり落ち体勢になってしまうこともあります。
小まめに着替えやタオルを用意しておくと、結果的にずり落ち防止にもつながるなと感じています。
タオルやインナークッションの使い方
タオルやインナークッションは、ベビーカーのずり落ち対策として本当に頼りになる存在ですが、使い方を間違えると逆効果にもなり得ます。



うちでは、こんなルールを自分なりに決めています。
タオルの基本ルール
- 厚みは「フェイスタオル1枚」を基本に、重ねすぎない
- おしりの下に少しだけタオルを敷いて、股ベルト側に滑りにくい段差を作る
- タオルを背中側に高く積み上げない(首が前に倒れやすくなるため)
インナークッションの選び方
インナークッションは、「ベビーカー対応」「新生児〜○歳まで」などの表示をしっかり確認してから選ぶようにしています。チャイルドシート用のインナークッションのように、頭や体側のサポートをしてくれるタイプを選ぶと、ベビーカーでも横ズレや前ズレを減らしやすいです。
クッションの重ねすぎに注意
クッションやタオルをたくさん重ねてしまうと、もともとの安全設計から大きくズレてしまうことがあります。厚みは「必要最低限」にとどめることを意識して、正確な情報は公式サイトや取扱説明書で確認し、迷ったときは販売店や専門家に相談してください。
月齢別ベビーカーずり落ち対策グッズ
1歳と3歳の兄弟を育てる中で、月齢ごとに「これがあるとラクだったな」と感じるずり落ち対策グッズが少しずつ変わってきました。私の体験ベースになりますが、ざっくりまとめてみます。
新生児〜首すわり前
- 純正インナークッション(頭と体側をしっかり支えるタイプ)
- 薄手ガーゼタオル(背中とおしりの下に1枚ずつ)
- おくるみ(ベルトの下を通さないよう注意しつつ、体を包んで安定させる)
首すわり〜1歳前後
- ずれ防止クッション(股ベルトまわりのすき間を埋める)
- メッシュベビーカーシート(ムレ対策兼サポート)
- サンシェードやブランケットクリップ(姿勢を崩しにくいよう、快適さをキープ)
1歳以降
- フットマフ(冬場に体勢が安定しやすい)
- おもちゃストラップ(前屈みになって落とそうとするのを防ぐ)
- 上の子と歩く練習用の簡易ハーネスや手つなぎグッズ
月齢とともに、ずり落ちの原因も「体の支えが足りない」から「動きが激しくて自分でズレていく」に変わっていきます。グッズもそれに合わせて、「支えるアイテム」から「動きすぎを穏やかにセーブするアイテム」へシフトしていくイメージで選ぶと、失敗しにくいかなと思います。
ベビーカー以外の居場所を用意するのもアリ
どうしてもベビーカーでの姿勢が安定しづらい時期は、コンビのハイ&ロースウィングラックなど、家の中での居場所を増やしてあげるのもひとつの方法です。趣味と暮らしの交差点では、実際にネムリラを使ったレビューも書いているので、セットで読むと「ベビーカーに乗せすぎない工夫」もイメージしやすいかなと思います。
コンビ ハイ&ロースウィングラック「ネムリラ」の使用レビューもあわせてチェックしてみてください。
まとめ:アップリカのベビーカーのずり落ち対策は
最後に、ベビーカーのずり落ち対策をアップリカで考えるときに、私がいちばん大事にしていることをまとめます。
結局のところ、「どんなベビーカーを選ぶか」だけでなく、「どう調整して、どう付き合っていくか」がすごく大きいなと感じています。
アップリカのベビーカーは、ラクーナやスムーヴなど、振動吸収やハイシート、5点式ハーネスなどの基本性能がしっかりしているので、ベビーカーで赤ちゃんがずり落ちる不安を減らす土台は整っています。
そこに、リクライニング角度の見直し、シートベルトやインナークッションの調整、タオルのちょい足しなどを組み合わせることで、「うちの子にちょうどいい姿勢」に近づけていける感覚があります。
ベビーカーでずり落ちる心配がなくなると、散歩や公園に行くとき、週末に家族でお出かけするときの気持ちも、かなり軽くなります。ワンオペの日でも、「アップリカのベビーカーに乗せておけば大丈夫」という安心感があるだけで、荷物が多い日や子ども2人を連れての移動も、少しハードルが下がりますよね。
ベビーカーでずり落ちる対策をアップリカで解説してきましたが、どうでしたか?
皆さんの悩みを解決する手助けになりましたか?
- ベビーカーでのずり落ちは、リクライニング角度とベルト調整の見直しでかなり改善できる
- アップリカラクーナやスムーヴは、ハーネスとクッション調整次第で安心感がグッと増す
- タオルやインナークッションは「厚みを盛りすぎない」「公式情報を確認する」が鉄則
- 数値や月齢の目安はあくまで一般的な目安なので、最終的な判断は専門家やメーカーの情報も参考にする
ベビーカーのずり落ち対策はアップリカを選ぶだけで完了するものではなく、あなたと赤ちゃんに合う調整を少しずつ重ねていくことだと思っています。
あなたに後悔してほしくないから伝えたいこと
ベビーカーのずり落ち問題って、本当にしんどいですよね。外出のたびに姿勢を直しながら「これ、いつまで続くんだろう…」と感じるあのストレス、私は痛いほどわかります。
でも、ずり落ちを防ぐ工夫をひとつ取り入れるだけで、驚くほどお出かけがラクになります。何度も姿勢を直す手間が減って、あなた自身の気持ちにも余裕が生まれます。これは本当に“未来が変わる小さな選択”です。
育児はただでさえ大変です。だからこそ、あなたがラクになる選択をしていいんです。負担を軽くしてあげることは、お子さんにとってもメリットしかありません。
今日からのお出かけが少しでも快適になりますように。あなたとお子さんの時間が、もっと安心で心地よいものになりますように。
あなたの選択が、これからの毎日を確実にラクにします。
そして、育児グッズ全体の見直しでワンオペの負担を減らしたいときは、授乳や哺乳瓶まわりの時短グッズもかなり助けになってくれます。例えば、同じサイト内で紹介している調乳じょーずの使い方と新旧比較の記事では、夜間授乳の負担を減らす工夫を詳しくまとめているので、気になったらあわせて読んでみてください。



コメント